人気のプログラミングスクールである「デイトラ」と「DMM WEBCAMP エンジニア転職」を５つの項目で比較してみました。
今回は、プログラミングスクールを受講する際に基本となる「1.料金」「2.受講形式」「3.取得可能技術・言語・知識・資格」「4.講師」「5.サポート学習＆就職」「6.会社の信頼性」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところ包む隠さずお伝えしていきます。
これからどちらを受講しようか迷われている方の参考になれば幸いです。
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「デイトラ」と「DMM WEBCAMP（ウェブキャンプ） エンジニア転職」を5つの項目で比較しました！
| 1.料金で比較 | 受講料や入会金、給付金や返金保証などで比較してみました。 |
| 2.受講形式比較 | 講義の受講形式で比較してみました。 |
| 3.取得可能スキル・言語・知識・資格で比較 | 取得可能なスキルやプログラミング言語、知識、資格で比較してみました。 |
| 4.講師・メンターで比較 | 講師やメンターの質で比較してみました。 |
| 5.サポートで比較 | 質問対応や就職・転職サポートで比較してみました。 |
| 6.会社の信頼性比較 | 運営している会社で比較してみました。 |
上記の6つの項目で、デイトラとDMM WEBCAMP エンジニア転職を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。
1.「デイトラ」と「DMM WEBCAMP（ウェブキャンプ） エンジニア転職」を料金で比較！
| ※税込み価格 | デイトラ | DMM WEBCAMP エンジニア転職 |
| 受講料 | WEB製作コース：89,800円 WEBアプリ開発コース：89,800円 Javaコース：99,800円（別途「マインクラフト代」：3,960円 2023年1月時点） Pythonコース：79,800円 Shopifyアドバンスコース：69,800円 無料講座体験あり | 専門技術コース：910,800円 給付金適用で350,800円 短期集中コース：690,800円 15,500円/月～ 就業両立コース：889,350円 37,669円/月～ |
| 入会金 | なし | 無料 |
| 給付金 | なし | 給付金最大70％割引（専門技術コース） |
| 返金保証 | なし | 全額返金保証（20日間） 転職できなかった場合全額返金の保証制度（短期集中・就業両立コース） |
デイトラは受講料が約10万円程度かかります。
一般的なプログラミングスクールよりも遥かに安い金額になので、受講ハードルは比較的低めです。
ちなみにJavaコースのみ教材として使うマインクラフトは別途個別で購入が必要です。
また無料体験もありますから、まずは試しに利用されるのが良いかと思います。
DMM WEBCAMP エンジニア転職はコースによって異なりますが、デイトラと比較すると高めですね。
その分全額返金保証や就職できなかった場合の返金保証など、受講者の結果がでなかった時のリスク管理もしています。
また専門技術コースでは給付金があり、それで70％割引になるのでそれも大きいかと思います。
単純に金額的にはデイトラの方がお得な一方、DMM WEBCAMP エンジニア転職はデイトラよりも将来へのサポートも合わせた金額が設定されている印象を受けました。
2.「デイトラ」と「DMM WEBCAMP （ウェブキャンプ）エンジニア転職」を受講形式で比較！
| デイトラ | DMM WEBCAMP エンジニア転職 | |
| 受講教室 | なし | なし |
| オンライン学習環境 | 動画教材あり（随時アップデート） 受講後永久視聴可能 | オンラインでのテキストベースのカリキュラム 卒業後も永久視聴可能 |
| カリキュラム | 【WEB製作コース】90日間（各30日） ①初級編 HTML/CSSの基礎とBootstrapを使ったスピードサイト制作、副業で月5万円を稼ぐためのサイト納品テクニックやサーバー契約、サイト公開までの手順を学習 ②中級編 Web制作会社をはじめとした企業と仕事ができるレベルのコーディングの伸長 ③上級編 Web制作の中でも需要の高いWordPressのオリジナルテーマ制作 実案件の流れに沿った卒業課題 【WEBアプリ開発コース】90日間（各30日） ①初級編 ・HTML/CSSの基礎を学び、Webサイトを構築できるコーディングスキルの取得 ・Rubyの基礎学習 ②中級編 ・具体的なWebアプリケーションを開発 ・『TODOアプリ』の開発への挑戦 ③上級編 ・「フォロー機能」や「タイムライン」を実装した『Instagram風』アプリを開発 ・仕事を想定した様々な機能をアプリに実装し「自走力」の引き上げ 【Javaコース】90日間（各30日） ①基礎編 Javaの文法は全て教材用プラグインを実際にカスタマイズしながら、マインクラフトのゲームを動かして学習 ②プラグイン開発編 現場レベルでの一連の技術・知識を習得 ③ゲーム開発編 学んだことを活かし、集大成としてゲームを開発 【Pythonコース】90日間（各30日） ①初級編 ・Pythonの基礎として環境構築から記述の方法を確認 ・スクレイピングというWeb上から自動で情報を収集するプログラムについて学習 ・APIを活用してTwitterの解析ツールやツイートの感情分析のプログラムなど実用できるプログラムの開発 ②中級編 ・より実務的に役に立つツールの開発 ・Pythonのもつ力を充分に活用できるスキルを身につける ③上級編 ・簡易的な操作で分析や情報収集を実施してくれるアプリケーションの開発について学習 ・TwitterやInstagramの分析アプリを作成 【Shopifyアドバンスコース】 ①基礎知識と環境構築 コードエディターやShopifyの開発を行うためのツールである「Shopify CLI」のインストールや設定方法を確認 ②ファイル構造を把握 ・テーマのファイル構成やフォルダの役割を学習 ・カスタマイズスキルの土台を形成 ③Liquid / JSONの文法 ・「Liquid」の基本的な文法であるObjects・Tags・Filtersについて確認し、実際に記述をして学習 ・JSON形式のテンプレートの編集方法も解説 | 『自己調整学習理論』に基づき、「目標設定」「学習」「振り返り」を約1週間で繰り返す。 【専門技術コース】【短期集中コース】【就業両立コース】共通 2ヶ月目：チーム開発 3ヶ月目：個人開発 【専門技能をコース】のみ4ヶ月目 4ヶ月目：専門技術学習 〈転職関連カリキュラム〉･･･全コース共通 1.ガイダンス 2.自己分析・書類添削・希望ヒアリング 3.ビジネス研修・面接対策 4.求人紹介 |
デイトラ、DMM WEBCAMP エンジニア転職ともにオンラインサービスであるので、オフラインの教室はありません。
デイトラは動画教材を用いています。
カリキュラムの沿って複数の動画や教材から学べます。
また随時アップデートされますし、受講終了後も永続的に視聴することができます。
実際に職についた後も復習が気軽にできるということです。
それぞれのコースによって学べる内容は変わるので、自分に必要なものを選択できます。
DMM WEBCAMP エンジニア転職は基本の流れはどのコースも一緒で、専門技術コースのみさらにAIやクラウドについても学ぶことができます。
デイトラとの違いは学習だけでなく、次の職へのルートも用意されている点ですね。
転職というゴールまでしっかりサポートされており、そのゴールを目的としたカリキュラムというのが印象的です。
3.「デイトラ」と「DMM WEBCAMP（ウェブキャンプ） エンジニア転職」を取得可能スキル・資格で比較！
| デイトラ | DMM WEBCAMP エンジニア転職 | |
| 取得可能スキル・言語・知識・資格 | 【WEB製作コース】 ・HTML/CSS3 ・JavaScript / jQuery ・jQuery ・SCSS ・PHP ・Bootstrapを使ったスピードサイト制作 ・副業で月5万円を稼ぐためのサイト納品テクニックやサーバー契約 ・コードを書くために必要な環境構築の仕方 ・Web制作会社をはじめとした企業と仕事ができるレベルのコーディング力 【WEBアプリ開発コース】 ・HTML / CSS ・JavaScript / jQuery ・Ruby on Rails ・git / github ・SQL ・HEROKU 【Javaコース】 ・Java ・オブジェクト指向 ・SQL ・Git/GitHub ・設計と開発 ・テスティング ・オブジェクト指向の概念 ・プログラミングの設計、テスト設計 ・手法、保守のためのリファクタリング 【Pythonコース】 ・Python ・API ・HTML/CSS/JavaScript ・外部ライブラリ ・Django ・HEROKU 【Shopifyアドバンスコース】 ・Shopifyのカスタマイズ ・Liquid ・表示項目や編集項目を自在にカスタマイズ | ・HTML / CSS ・JavaScript ・Query ・Ruby ・RAILS ・MySQL ・AWS ・AI / クラウド（専門技術コースのみ） ・チーム開発をする上で必要なコミュニケーションを含めたソフト面のスキル |
| 資格 | なし | ・スキル習得 オープンバッチ付与 |
勉強するプログラミング言語としてはデイトラ、DMM WEBCAMP エンジニア転職はともにHTML/CSSやJavascriptなど多岐にわたります。
デイトラではコースごとに学べる内容は変わってきます。
一つのコースで複数のプログラミング言語を学ぶことも可能なので、自分に必要なものを見据えて選択するのがベストかと思います。
DMM WEBCAMP エンジニア転職はデイトラと同様にHTML/CSSなど様々な言語を学ぶことができます。
また専門技術コースは別途AIやクラウドも学習できます。
加えてオンライン資格である「オープンバッチ」も取得できます。ここはデイトラとの明確な違いですね。
あとはチーム開発も行うこともあり、現場で使えるコミュニケーションなどのソフト面も磨くことができます。
4.「デイトラ」と「DMM WEBCAMP（ウェブキャンプ） エンジニア転職」を講師・メンターで比較！
| デイトラ | DMM WEBCAMP エンジニア転職 | |
| 講師・メンター | ◎現役エンジニアやフリーランスを中心に、厳しいメンター審査をクリアした人 【WEB製作コース】 ・代表の大滝昇平氏が教材作成者 ・現役エンジニアとして「Webコーダー・ディレクター」「フロントエンドエンジニア」「Webコーダー・ShopifyDeveloper」がメンター 【WEBアプリ開発コース】 ・現場経験豊富でデイトラ設立者の方が教材作成 ・現役エンジニアとして「バックエンドエンジニア」「Webコーダー・ディレクター」【Javaコース】 大手メーカーでの100億以上の大規模プロジェクトにJavaエンジニアとして参画経験がある「Java・AWSエンジニア」【Pythonコース】 ビジネス×Pythonのプロが指導。 ・Twitterフォロワーは1.5万人以上の人気のPythonのスペシャリスト ・ハリウッド映画制作にもVFXツール開発者として携わった経験もあるスーパーフルスタックエンジニア 【Shopifyアドバンスコース】 ・代表の大滝昇平氏が教材作成者 ・実務経験者がサポート | メンターなどは各コース共通 〈ライフコーチ〉･･･就業両立コースのみ 〈メンター〉 〈キャリアアドバイザー〉 |
デイトラは各コースによってそれぞれのスペシャリストが講師、メンターをしています。
代表取締役で経験豊富な大滝氏が教材を作成されている場合もありますし、厳しい試験を突破した現役エンジニアのみがメンターをしているので、教えていただける環境は良いと思います。
DMM WEBCAMP エンジニア転職は学習で困った時に質問できるメンター、就職支援してくれるキャリアアドバイザーがいます。
あと就業両立コース限定で、学習の進捗のサポートをしてくださるライフコーチもいらっしゃいます。
過去に多くの受講者がいるDMM WEBCAMP エンジニア転職でサポートされている方々ですので、経験豊富だと思われます。
5.「デイトラ」と「DMM WEBCAMP （ウェブキャンプ）エンジニア転職」をサポートで比較！
| デイトラ | DMM WEBCAMP エンジニア転職 | |
| 学習サポート | 【WEB製作コース】 ・メンター質問期間：1年間 ・無期限のカリキュラム閲覧権 【WEBアプリ開発コース】 ・メンター質問期間：1年間 ・質問対応時間：毎日10時間 ・無期限のカリキュラム閲覧権 【Javaコース】 ・メンター質問期間：1年間 ・無期限のカリキュラム閲覧権【Pythonコース】 ・メンター質問期間：1年間 ・無期限のカリキュラム閲覧権 【Shopifyアドバンスコース】 ・実務経験者による60日間の学習サポート ・専用チャットコミュニティ参加権 ・無期限のカリキュラム閲覧権 | 全コースカリキュラムは卒業後も閲覧可能 〈ライフコーチ〉･･･就業両立コースのみ 〈メンター〉
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| 就職・転職支援 | 【WEB製作コース】 なし 【WEBアプリ開発コース】 なし 【Javaコース】 選考対策や企業紹介あり 【Pythonコース】 なし 【Shopifyアドバンスコース】 なし （別途【就職支援コース】あり） | 【全コース】･･･専任のキャリアアドバイザーによる充実した転職サポート ・エンジニア転職に必要な知識や最新情報の提供 ・独自シートを用いての自己分析 ・履歴書、職務経歴書の添削 ・希望条件のヒアリング ・転職に特化したビジネス研修 ・徹底的な面接対策 ・求人紹介 ・相談回数の制限なし ・卒業生限定コミュニティあり 【短期集中・就業両立コースのみ】 ・転職保証制度あり |
デイトラは学習サポートが非常に充実しています。
ほとんどのコースに自由質問期間があり、それが1年間と長期間です。
困った時、悩んだときにもいつでも気軽に質問ができるので、学習効率は高いといえます。
また受講終了後も教材を永久に見返すことができるので、就職後も自由に学び直しができますから復習に便利です。
カリキュラムもサポートも充実しているので、スキルを磨きたい、身につけたい方には魅力的だと思います。
その一方で就職支援はJavaコース以外ありませんので、就職をメインに考えている方には物足りないかもしれません。
もし就職を大前提として考えているなら別途「就職支援コース」の受講する必要があります。
DMM WEBCAMP エンジニア転職は直接聞くことができるビデオチャットを行っています。
学習時に困ったことを気軽に聞くことができる環境が備わっているということですね。
学習中の課題で詰まっても随時悩みを解消できるサポートがあるので、学習や実践は非常に行いやすいことが伺えます。
またデイトラと大きく異なるのがキャリアサポートです。
転職成功率98%/半年以内離職率2.3%と非常に高い実績を誇っているところも大きな魅力です。
ただ求人を紹介してくださるわけでなく、受講者に合わせた履歴書などの作成やビジネス研修、面談対策などかなり手厚いサービスです。
相談回数も無制限とどんなことでも何度でも聞くことができます。
受講者に合った求人先を紹介してくださるのも大きな魅力ですね。
こういう手厚いサポートだからこそ、転職成功率98％という大きな数字を生み出すのだと思いました。
6.「デイトラ」と「DMM WEBCAMP （ウェブキャンプ）エンジニア転職」を会社の信頼性で比較！
| デイトラ | DMM WEBCAMP エンジニア転職 | |
| 運営会社 | 株式会社デイトラ | 株式会社インフラトップ |
| 設立時期 | 2019年5月27日 | 2014年11月19日 |
| 資本金 | 1,000,000円 | 1億9000万円(資本準備金を含む) |
| 本社住所 | 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階 | 東京都港区六本木3丁目2-1住友不動産六本木グランドタワー 23階 |
| 実績など | ■開校1年で受講生7000人突破 ■厚生労働省-求職者支援訓練 2022年7月・11月開講コースにて実施機関として認定 ■メディア掲載実績 ・北海道新聞 ・XSERVER ・新R25 ・shopify | ■DMM WEBCAMPの転職成功率 98% ■プログラマー経験者が選ぶ上達できそうだと思うプログラミングスクール第一位 ■『Webマーケター養成スクールNo.1』を獲得 ■藤森慎吾さんがDMM WEBCAMPを実践 ■メディア掲載実績 ・日本経済新聞 ・Abema NEWS ・マイナビニュース ・ORICON NEWS など･･･ ■ROLANDさん出演DMM WEBCAMPのCM配信 |
デイトラを運営している「株式会社デイトラ」は「腕一本で稼いでいく」というコンセプトのもと、フリーランスの育成に重きを置いた企業です。
デイトラ自体が日本で初めてSNSから生まれたオンラインスクールということもあり、企業の就職支援を目的に設立した会社ではないわけですね。
デイトラ自体がすでに14000名も参加されていることもあり、十分信頼の置ける企業だと思います。
DMM WEBCAMP エンジニア転職を運営している株式会社インフラトップは大手デジタルコンテンツ配信企業のDMMグループのグループ会社です。
DMMという有名企業が関わるスクールということもあり、会社への信頼度は非常に高いと言えると思います。
CMでもROLANDさんなど有名芸能人の方が起用されています。
企業の知名度を言えば、俄然DMM WEBCAMP エンジニア転職の方が多くの方がご存知かと思います。
「デイトラ」をおすすめの方はこんな人！
- プログラミングを学びたいけど使えるお金がそこまでない人
- 自宅に居ながらプログラミングを学びたい人
- 初級～上級まで幅広く学びたい人
- 主婦などのスキマ時間で勉強したい人
- 将来に繋がるスキルを身につけたい人
- 短期間で一気に成長したい人
「DMM WEBCAMP （ウェブキャンプ）エンジニア転職」をおすすめの方はこんな人！
- オンラインで自分のペースで学びたい人
- お金がかかってもいいから、短期間で知識とスキルをしっかり身につけたい人
- 学ぶ上で整った環境・人材を重視している人
- 未経験でもプログラマー・エンジニアに本気で就職・転職したい人
- 短期間で就職・転職したい人
- 保証があるなどの低リスクでの実践をしたい人
- 何か新しいスキルを身に付けたい人
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は人気のプログラミングスクール「デイトラ」と「DMM WEBCAMP エンジニア転職」の違いを６つご紹介してきました。
あまりお金をかけずに短期間で将来に繋がるスキルを身につけるならデイトラで、多少のお金を払ってでも確実にスキルを取得して転職したい方はDMM WEBCAMP エンジニア転職が良いと思いました。
デイトラはスキルを取得することに重点を置いているプログラミングスクールです。
価格も一般的なプログラミングスクールよりも安い中、取得できる言語やスキルも豊富です。
これから1からスキルを着実に身につけ、副業・フリーランス・転職など将来に役立てたいと考えている方にはおすすめできます。
金銭的な負担も少ないですので、リスクが少なく気軽に受講できるのは大きな魅力です。
DMM WEBCAMP エンジニア転職はプログラミングスクールの中では高価な部類に入りますが、その分転職含めたサポートが非常に充実しています。
また全額返金保証もありますから、限りなくリスクを無くしての受講ができます。
本気でエンジニアに就職・転職したい方はDMM WEBCAMP エンジニア転職の方がより確実性を高められるかなと思いました。
どちらも信頼できるサービスですので、ご自身の将来や望みに適したスクールを選んで頂けたらと思います。
デイトラとDMM WEBCAMP （ウェブキャンプ）エンジニア転職は結構比較して検討する方も多いのですが、実は「デイトラ」と「DMM WEBCAMP 学習コース（旧：SKILLS）」で比較する方の方が多いんです。
詳しくは「デイトラとDMM WEBCAMP 学習コース（旧：SKILLS）を6つの項目で比較！」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。