プログラミングの学び舎～2023年最新のおすすめプログラミングスクール10選～

Kredo Online Camp(クレドオンラインキャンプ）の口コミや評判はどう？悪い？料金や特徴は？中立の立場で紹介！

プログラミングスクール

プログラミングだけでなく英語も身に付け、グローバルなIT人材を育成するオンラインプログラミングスクール「Kredo Online Camp(クレドオンラインキャンプ）」の口コミをご紹介します。

プログラミングスクールには色んなタイプのものがありますが、Kredoは中でもかなり特殊な「プログラミング×英語」というコンセプトで運営しています。

海外企業への転職や就職にも強く、フリーランスとしての顧客の幅が日本だけではなく世界中となり、より活躍の幅が広がります。

まず英語も喋れるプログラマーが日本には15000人中1人くらいしかいないので、競合がほとんどいないため企業からも注目されやすいです。
キャリアサポートも国内企業、海外企業と両方に強いという特徴もあります。

そんな独自路線のプログラミングスクールであるKredo Online Camp(クレドオンラインキャンプ）オンラインキャンプの実際の口コミやリアルな声を調べてみました。

実際に調べてみると、良い口コミ～悪い口コミ・評価や評判までありました。ここではあくまでも中立的な立場で嘘なく真実を伝えていけたらと思います。

「Kredo Online Camp(クレドオンラインキャンプ）」を利用しようかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。

【ステマ規制への対応】
本コンテンツは管理人である「人気プログラミングスクール調査局」が独自に制作しています。メーカー等から広告を受けることもありますが、コンテンツの内容やランキングの決定には一切関与していません。もしメーカー等の指示による表示部分にはPRを表記いたします。

Kredo Online Camp(クレドオンラインキャンプ）の公式サイトはこちら

2023年最新の人気プログラミングスクール10選をチェックする

目次

Kredo Online Camp(クレドオンラインキャンプ）の基本情報

販売会社名KREDO JAPAN株式会社
受講料金※税込み【Webデベロップコース】
パーソナルコース･･･657,800円（分割あり）入学金 15,000円
夜間コース･･･498,000円　入会金 15,000円
【Webデザインコース】498,000円（分割あり）入学金 15,000円
【インターン型実践プログラム】798,000円
【IT英語コース】1コマ：1,125円　入学金 15,000円
返金・無料体験無料カウンセリングあり
受講料半額キャッシュバックあり
会社ホームページhttps://kredo.jp/
購入先公式サイトはこちら

Kredo Online Campの基本情報をまずはご紹介しました。なお、最新の人気プログラミングスクールを知りたい方は「【2023年最新版】プログラミングスクールおすすめ10選を人気の20校から比較！」をまず先にチェックしておきましょう。※↑クリックできます

Kredo Online Camp(クレドオンラインキャンプ）の良い口コミをまとめました！

Kredo Online Camp(クレドオンラインキャンプ）の良い口コミを10件、中立～悪い口コミを3件をツイッターを中心にその他ネット上からまとめてみました。

Kredo Online Camp(クレドオンラインキャンプ）のツイッターでの良い口コミ7件


Kredo Online Campは授業も英語ということで英語ができない人は最初は苦戦すると思いますが、しっかりサポートがあるのは安心ですね。
英会話もできるようになり、プログラミングもできるようになるというかなり特殊な環境が成り立つのもサポートがしっかりとしているからこそですね。


Kredoには現地のセブ島に行って学ぶコースとオンラインで学ぶコースがあります。
わざわざ現地にいかなくてもこうしてオンラインでプログラミングをしっかり学べますし、WEBサイトを作れるようになるようです。
英語力など否が応でも成長しないといけない環境ですので、より確実な成長を望むならKredo Online Campは有効だと感じました。


ただプログラミングを学ぶ、ただ英語を学ぶという単体のものではなく、この両方を身につけるからこそ、現実的な選択肢が広がるということですね。
確かに英語が喋れてもスキルが無いと仕事はないですし、プログラミングができても英語が喋られないと海外で仕事もできません。
海外で仕事がしたい人に訪れる現実的な2つの壁を明確に取り払うスタイルだと思います。


英語で学ぶので普通に日本語のプログラミングスクールより苦戦すると思います。
でもだからこそ、できるようになったり、理解できるようになればより達成感を感じることができます。
そしてその達成感がさらに意欲を高めます。


ライザップの社長はわかりやすいですね。迫さんというのは「Brain」というオンライン学習プラットフォームを提供をしている方でネットビジネス界隈ではかなり有名な方です。
そういう最前線で活躍する人たちもKredoを利用されてきたわけですから、実力はまず間違いなくつくと思います。


プログラミング×英語という2つのスキルを同時に高めるわけですから、間違いなく大変です。
ですが大変だからこそ懸命にやるわけで当然充実度も高まります。
そして実際にポートフォリオを制作できるほどにスキルを身につけられるのですから、やはり学びのレベルの高さを感じます。


プログラミングと英語の両方を学べるプログラミングスクールがまず他にありませんから、かなり個性的です。
現実的に英語は海外で仕事する上で必ず求められますから、より実践的な学びとなるスクールだと思います。
無料カウンセリングを行っているので、まずはそちらを利用してみるのも良いですね。

Kredo Online Camp(クレドオンラインキャンプ）のその他ネット上の良い口コミ3件

GoogleビジネスなどでKredo Online Campに参加した方の声がたくさんありましたので、こちらも紹介させていただきます。

英語でプログラミングを学ぶことができるため、他のプログラミングスクールでは体験できないことが体験できるためです。また、フィリピン人の講師の方も優しく教えてくれるため難しいプログラミングの授業でも乗り越えることができました！

引用元:https://coeteco.jp/brand/kredo_online_camp/campus_reviews/EZU4ZXKT8U

Kredoはフィリピン発のサービスですから教えてくださる方はフィリピン人の方は当然いらっしゃるようです。
その時点でまず珍しい体験ができることは間違いないですね。他にこういうプログラミングスクールはありません。
講師も優しく教えてくださるのは学びやすくていいですね。

「スライドでその日の単元の内容を説明→先生のコーディングを見ながらの説明→自分でコードを書く」という授業の流れが一定で、見通しをもって学習に取り組めた。全体の内容もかなり深いところまで学べた。

引用元:https://coeteco.jp/brand/kredo_online_camp/campus_reviews/8M7W5N6L7W

学習の全体像がしっかりと提示されているので見通しをもって学べるわけですね。
学習しやすい構造なので継続するハードルが下がるのは良いですね。
また学べるプログラミングの内容も深い所まで学べるようですね。

webデベロップコースというコースを受講し、言語は主にPHPを学んだ。授業は全て日本語を理解できない外国人により英語で行われるので、そこそこの英語力がないと授業についていけずほとんど理解できないまま卒業することになるだろうと感じた。PHP以外にもGitやphpMyadminを使ったデータベースの操作も学べぶことができ、内容は充実しているように感じ、満足感はあった。スクールとの連絡のやりとりは基本slackを使用するのでslackの使い方も覚えられた。気になった点は、卒業前に自分でwebサービスを作って他の受講者と発表会的なものを行うのだが、その際に、卒業時のレベルは個人差がとても大きいと感じた。ある程度の英語力がないといけないが、プログラミングを学ぶ上でとても成長することができるスクールだと思った。

引用元:https://coeteco.jp/brand/kredo_online_camp/campus_reviews/3QV8UJRG8A

講師が外国人となるとたしかにほぼ日本語は厳しいと思いますから、多少の英語は喋れた方がいいかもしれませんね。
そう考えると難易度は低くはありませんが、見方によってはかなり追い込める環境とも言えます。
実際、内容は充実しているようですから食らいつける方にとっては良い環境です。

Kredo Online Camp(クレドオンラインキャンプ）の中立～悪い口コミを3件まとめました！

ここまでは良い口コミをまとめました。ここからはより中立的な意見や評判の良くない口コミも紹介させていただきます。
Twitterで実際に学ばれているリアルな声が多数ありました。


やはり一般的なプログラミングスクールとは違って言語が異なるわけですから単純に負担は大きいです。
英語を理解するのも大変ながら、その上プログラミングもですからね。
ですがこういった難易度の高い環境だからこそ頑張れる方もいますから、そういう方には向いていますね。

 わかりやすい英語で話してくれて、聞けば丁寧に答えてくれた。しかし、その時の気分によってだら〜っとしたり、「これ前も説明したじゃ〜ん」のようなことを言ってめんどくさそうな態度を取ったりすることがあった。

引用元:https://coeteco.jp/brand/kredo_online_camp/campus_reviews/8M7W5N6L7W

現実的に講師によってはこういう方もいると思いますね。
そもそもこういう「前も説明したじゃん」的なものは日本のプログラミングスクールでも十分ありえますからね。
結局は復習をしっかりして着実に身につけて行くことが大事ですね。

夜の時間帯のレッスンもあり、欠席した場合でも授業の録画を観られるので、働きながらでも受講しやすい。しかし宿題が多く、卒業制作等の作品作りのために授業外で時間を取らなければならないので、プログラミング初心者にとっては仕事との両立はかなりきついなと感じた。

引用元:https://coeteco.jp/brand/kredo_online_camp/campus_reviews/8M7W5N6L7W

Kredoオンラインキャンプでは夜間のレッスンがあるので、欠席しても録画を見ることができるのでその点は助かります。
ただプログラミングスクールに必ずと言っていいほどある宿題、そして卒業制作のポートフォリオなど勉強以外の実践時間も求められます。
その時間を割くのが現実的にできない方は厳しいと思います。

Kredo Online Camp(クレドオンラインキャンプ）の口コミまとめ

Kredo Online Camp(クレドオンラインキャンプ）はフィリピン発のプログラミング×英語の両方を取得できる、海外で仕事をしたい方向けの超実践的なプログラミングスクールです。

授業も英語ですから必然的に英語のスキルは身につきますし、より海外で働くための実践的な学習ができる環境といえます。

実際にポートフォリオを作成するなどスキルを身につけてる方もいますし、ライザップの社長やBrain開発者の迫さんなどの優秀なプログラマーを輩出しています。

より実践的な環境に身を置きたいなら願ってもない環境だと思います。

ただ言語が異なるわけですから、当然の話難易度は一般的なプログラミングスクールより難しいです。

英語をある程度理解できないとただ聞くだけになるという口コミもある通り、多少前もって英語を勉強しておいたほうが学習の質は高まると思います。

また学習時間とは別に実践や宿題をする時間が必要ですから、そういう時間が割けない人も厳しいと思います。

非常に特殊なプログラミングスクールなので、まずは無料カウンセリングを受けて、不安な点は必ず聞いたほうが良いです。
特に英語での授業の不安は相談しておいた方が後々問題にならないかと思います。

Kredo Online Camp(クレドオンラインキャンプ）をおすすめしない人

  • 日本語でプログラミングを学びたい人
  • 海外の転職や仕事を受けることに関心がない人
  • 英語を習得することに興味がない人
  • 厳しい学習環境が向いていない人
  • 金銭的負担なしでプログラミングを学びたい人

2023年最新の人気プログラミングスクール10選をチェックする

Kredo Online Camp(クレドオンラインキャンプ）をおすすめする人

  • 英語を学んでより実践的にやっていきたい人
  • 海外で仕事を受けたい、フリーランスとして海外の仕事を受注したい人
  • 将来的に使えるスキルをしっかり身につけたい人
  • 難しい学習環境でも食らいついて頑張れる覚悟のある人
  • 時間に余裕のある方、または時間の融通を自分でできる人
Kredo Online Camp(クレドオンラインキャンプ）の公式サイトはこちら

Kredo Online Camp(クレドオンラインキャンプ）の販売会社情報

販売会社名KREDO JAPAN株式会社
販売会社住所東京都新宿区西新宿7丁目2−12
販売会社ホームページhttps://kredo.jp/